ウルトラウーマンBlog

ウルトラ怪獣のフィギュアDL先

2023⁄11⁄03(金) 19:49

Poser用ウルトラ怪獣のフィギュアのDL先をリンク集に追加しました。

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PoserフィギュアのウルトラウーマンをiCloneのアバターに変換する方法

2022⁄06⁄17(金) 04:57

PoserフィギュアのウルトラウーマンをiCloneのアバターに変換する方法を見つけたので、メモとして残します。

必要なもの
DAZ Studio
3DXchange

PoserのFBXエクスポート機能では、iCloneがボーンをうまく認識してくれません。

１．DazStudioを起動して、ウルトラウーマンをライブラリからシーンに追加

２．ZeroPoseを適用してTポーズにする

３．ファイルのエクスポートを使ってFBXファイルとして出力。

４．3DXchangeを起動して、ウルトラウーマンのFBXファイルを開きます。

５．FBXの取り込みダイアログが出るので、OKボタンを押す

６．3DXchangeがボーンの構造を聞いてくるので　DAZ Victoria3を選択。
　　DAZから出力したFBXファイルだとボーン構造を認識してくれますが、Poserから出力したFBXファイルだとこれがうまくいきません。

７．3DXchangeの画面にTポーズのウルトラウーマンが現れます。

８．非標準へ変換ボタンをクリックすると、ボーンが変換されます。

９．モーフデータのダイアログが出ますがOKを押す

１０．iCloneに適用ボタンを押すと、iCLone画面に転送され表示されます。
　これでiCloneのモーションデータが使えるようになります

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ガッツ星人の戦術についてのメモ

2021⁄09⁄25(土) 09:13

ステップ１
セブンの前に現れたガッツ星人（立体映像）。セブンは立体映像に気づいていない。
アイスラッガーで攻撃したが、ガッツ星人は分裂。
戻ってきたアイスラッガーでさらに攻撃。アイスラッガーがガッツ星人を素通りする。
セブンはビーム系の攻撃に切り替え、エメリウム光線を撃つ。

ステップ２
いぶかしんだエメリウム光線はガッツ星人は素通りせず、効果があったように見える。
ビーム兵器なら有効、物理的実体があると誤判断したセブンは、透明化したガッツ星人を逃がさないように接近戦に持ち込む。
しかし、立体映像相手なので空振り。

ステップ３
背後に現れたガッツ星人（立体映像）
ビーム系なら有効と思い込まされたセブンはワイドショットを撃つ。
ワイドショットは貫通せず命中したように見えるが、ガッツ星人は姿を消す。

ステップ４
何事もなかったように姿を現すガッツ星人（立体映像）A,B。
セブンは後から現れたガッツ星人Bは囮と判断し、Ａに飛び蹴りするがすり抜けてしまう。

ステップ５
ガッツ星人Bが本体と判断したセブンは、ビーム系のシェイクハンド光線を撃つ。
セブンはビーム系攻撃が有効と思い込まされたため、エメリウム光線、ワイドショット、シェイクハンド光線と続けてエネルギーを空費していまう。
ガッツ星人B（立体映像）はビームをバリアで吸収し、姿を消す。バリアだけが残り、セブンにビームを跳ね返し、セブンはダメージを食らうと共に、ビーム系攻撃は実は有効ではなかったと知らされる。

ステップ６
セブンの背後にガッツ星人B（実体）が現れ、背後からけり倒す。
ガッツ星人が立体映像ではないかというセブンの疑念を打ち消す。
突き飛ばされたセブンをガッツ星人Aが蹴り飛ばし、セブンにガッツ星人の実体が二人いると思い込ませる

ガッツ星人はセブンの視覚機能に合わせて立体映像を作り出し、操作することでセブンに
「ガッツ星人が二人いて、ステルス機能で姿を消すので接近戦でダメージを与えることはできない。
しかし遠距離からのエネルギー兵器は有効」
と誤判断させることで、エネルギーを消耗させ作戦をとっているようだ。